「浴室用防曇フイルム:TN-200」の最大の特徴は、フイルム面に水をかけることで、親水性(水の膜)を作り、曇りを防止します。
親水性がない状態だと曇るため、使用する際はシャワー等で水をかけてからご使用いただけます。
一方で、「一般用防曇フイルム:GlassTect CV」は、水をかけなくても曇り止め効果があります。
しかし、浴室のように常に高温・多湿な環境に適さないため、洗面所や脱衣室等、一般的な場所にご使用ください。
ミラーの曇り止め「一般用」と「浴室用」防曇フィルムの違いについて
一般用:防曇フィルム貼り Glass Tect CV
蒸気や湿気によるガラスの曇りを防ぐ、特殊な薄膜をコーティングした 防曇タイプの飛散防止フィルムです。
浴室などの常に高温な環境では効果が持続しないが、水をかけなくても 曇り止め効果があるので、洗面所や水周り近辺の一般的な居室用ミラーに 適しています。
フィルム幅は、960mm となります
防曇フィルム【グラステクトCV】の効果
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防曇フィルムについてよくいただくご質問
Q.幅広面磨きをしたいのですが、面取り部分はどのようになりますか?
Q.耐用年数はどのぐらいですか?
Q.防曇の効果がなくなっても、そのままミラーとして使用できますか?
Q.防曇フイルムをはずして、普通のミラーとして使用できますか?
フィルムのみをはずすことが可能です。
また、その後、普通の鏡として使用していくことができます。
Q.フィルムのみの交換は可能ですか?
交換用の新しい防曇フイルムを販売いたしますので、お客様自身で貼りかえをお願いします。
※当方にて販売させていただいたものに限る。