防曇鏡用ヒーター

防曇鏡用ヒーターについて

防曇鏡用ヒーター
一般家庭の洗髪・洗面化粧台や理容室、美容室の化粧鏡等に使用されています。
本ヒーターは、全面で発熱するため、少ない電力で防曇効果を発揮します。 電気用品安全法 特定電気用品「ガラス曇り防止器」の適合性検査証明を取得しております

<サイズ・価格について>
品名 定格消費電力 仕上寸法 発熱部寸法 価格 ※1 詳細 構成
221F52 100V-28W 400*250 360*200
9,300円

VVF

3.0m

13,950円
201F53 100V-37W 450*350 400*300
12,200円
18,300円
286G51 100V-44W 330*565 290*510
13,200円
19,800円
271F51 100V-57W 470*550 430*495
16,400円
24,600円
272F51 100V-78W 470*735 430*670
20,600円
30,900円
273C51 100V-113W 700*810 660*745
38,200円
57,300円
274B51 100V-195W 960*980 920*940
43,200円
64,800円
※ 鏡へ取り付ける際は発熱部の寸法まで100mm以上あけるようにして下さい
※ 価格の上段はミラーを同時購入した場合の価格です 下段はヒータ単品で購入される場合の価格となります

防曇ヒーターの参考施工方法

■準備する物

①曇り止めヒーター ②鏡 ③鏡固定用金具 ④止水材など ⑤マーキングペン ⑥電気ドリル ⑦下穴用ドリル刃 ⑧ホルソー ⑨サンドペーパー ⑩紐(道糸) ⑪接続コネクターなど ⑫ピニルテープ ⑬ウエス ⑭速乾ボンド ⑮変成シリコン ⑯ミラーマット ⑰テスター

設置の前に

ヒーターの抵抗値をテスターで測定する。

抵抗値の算出方法 :R=V²/W
100V-37W (201F12の場合)
100²+37=270Ω(土 15%範囲内が正常値となります。)
 ※導通が無い場合や抵抗値が正常値範囲外の場合は、施行を中止して販売店迄ご連絡下さい。

設置方法

heater
(1)鏡にヒーターを取り付ける。
①鏡の裏面をウエスで拭き、ゴミや汚れが残らないようにきれいにする。

②鏡の裏面にヒーターの取り付け位置を決め、ヒーターの四隅をマーキングする。
ヒーター取り付け位置は、鏡の端からそれぞれ100mm程度離す。

③ヒーターに付いた離型紙を剥がし、鏡に予めマーキングした位置の短辺にヒーターを合わせてから、 空気溜まりが出来ないように順次長手方向に貼り付け、手圧にてヒーター全面を鏡に押し付ける。
ヒーターを貼る時は、少し反らせる程度とし、絶対に折り曲げない事。

(2) 洗面化粧台パネル、壁などにリード線の出し穴を開ける。
①壁への鏡の取り付け位置を決め、ヒーターの電源リード線の出し位置をマーキングする。

②マーキング位置にドリルで下穴を開ける。

③ホルソーを用いて穴を広げる。

④サンドペーパーで、広げた穴のパリなどを落とす。

(3) 電源リード線の結線~照明回路に並列接続とする場合~
①洗面室用回路の漏電ブレーカーを切る。
(証明スイッチを入・切して必ず確認する)

②洗面室の天井裏から開けた壁の穴に向かって紐を垂らす。
(紐の片側は天井内に結んでおく。)

③洗面室内に戻り、壁にあけた穴から見えている紐を引き込む。

④ヒーターの電源リード線に紐を結び、天井裏などから紐を引っ張り、電源リード線を電源接続部まで引き上げる。
(リード線を傷つけないように注意する事)

⑤電源リード線を洗面化粧台照明の回路に並列に接続する。
(証明用にスイッチの負荷側に接続する。接続部はビニールテープで十分絶縁する事)

(4) 鏡の設置
①壁裏に湿気が漏れないように電源リード線穴加工部に防水処理をする。

②ミラーマットを貼るにあたり、接着力を強めるために壁面側に速乾ボンドを塗り、 ミラーマットを間隔を開けて貼る。

③ミラーマットのシールをはがし ミラーマットとの間に変成シリコンを直径2~3cm (厚み3mm以上)の大きさで数ヶ所塗る。

④壁に開けた穴に電源リード線を差し込む様に鏡を壁に貼り付ける。

⑤鏡固定用金具で、鏡を固定する。

(5) 動作確認
①洗面化粧室用の漏電ブレーカを復帰させ、照明のスイッチを入れる。

②15分程度連続して通電して、ヒーターを貼り付けた部分が暖かくなっている事を確認する。

(6) 注意事項
①電気工事は、電気工事士に依頼する。

②電気工事の際は、必ず漏電ブレーカーを切って作業する。

③作業時に、ヒーター及び電源リード線などに傷を付けない事。

④全ての工事を終えた後に、曇り止め効果を確認する。