ミラーの切断面

切断面処理について

切断面処理は、最低限安全できれいな糸面磨きが最も一般的です。幅広面に加工することで高級な雰囲気に装飾することもできます。 ユニットバスや洗面ユニットに付いている鏡は3mm面に加工しているものもあります。

糸面磨き(いとめんみがき)

最も安価で一般的な加工方法です 切断面は、1.5mm~ 2mm程面取り加工し、小口も磨いた加工となります
枠の内側に納める場合も、この糸面磨きを推奨しております

幅広面磨き(はばひろめんみがき)

幅広面磨きすることで、高級な雰囲気になります 幅は、3mm,10mm,15mm,20mm,25mmまで加工可能です 面取りミラーを組み合わせることで、より綺麗に演出することもできます

手切れ防止処理加工(てぎれぼうししょりかこう)

窓枠に入る等、ミラー切断面が安全に隠れるような場合は手切れ防止処理加工として下さい。 当社では厚み5・6mmのミラーについては最低限でも手切れ防止処理加工にてお届けいたします。 ミラーを枠の内側に落とし込みで貼る場合は糸面磨きとして下さい

糸面磨きと手切れ防止処理加工、どちらにすれば?

壁に囲まれている場合や、枠の内側におさまる場合等、周囲が囲まれているので、手切れ防止加工でいいのでは?というご質問をよくいただきます。

写真左側「手切れ防止処理加工」では、枠からみえた切断面がガタガタとしており、ミラーの端部分がギラギラと反射していますが、「糸面磨き」をした場合は枠に対してピッタリと納まり、見た目もとてもきれいです。
枠に納まるとしても、鏡の端部分が露出する場合は「糸面磨き」をお選びください。

 なお、ミラーの端部分が完全に枠で見えなくなる場合は、手切れ防止処理加工でも問題ないです。

連装ミラー等、貼り合わせる時の切断面処理方法について

フィットネススタジオやダンススタジオ等の連装ミラーで「鏡と鏡のジョイント部分をできるだけ目立たなくしたい」などの場合は、切断面処理は「糸面磨き」をお選びください。

切りっ放しはもちろん、手切れ防止処理加工でも使用、見た目に耐え得るものになりません。

デザイン的に、貼り合わせて壁面を装飾する場合の切断面処理は「幅広面磨き」が良いです。
一般的に幅広面加工の「幅」が広いほど、ゴージャスな雰囲気になります。

突き合わせで施工する場合でも、鏡と鏡が直接当たることのないように注意してください。
カケや割れを防止するために、最大でも0.5mm程度のすきまが必要です。

【×コダマガラスの連装ミラー等、貼り合わせる時のオススメしない切断面処理×】
切りっ放し:×
手切れ防止処理加工:×

【◎コダマガラスの連装ミラー等、貼り合わせる時のオススメ切断面処理◎】
糸面磨き:◎
機能性重視・連続して見える糸面磨き
連装ミラーに最適◎
幅広面磨き:◎
デザイン重視・美しい空間の演出が可能な幅広面磨き
カラーミラーとの組み合わせ◎